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投稿日: 2019.09.09 10:26
更新日: 2019.09.09 11:28

R&D SPORT 2019スーパーGT第6戦オートポリス レースレポート


スーパーGT | R&D SPORT 2019スーパーGT第6戦オートポリス レースレポート

2019.9.7-8
Rd.6 オートポリス

予選順位:4位
決勝順位:リタイア
Team Ranking:13位
Driver Ranking:16位

RACE REPORT
2019.09.08 - SUPER GT第6戦 オートポリス・決勝

ミッショントラブルでSUBARU BRZ GT300は今季初のリタイア

 9月8日(日)大分県日田市のオートポリスで行なわれたスーパーGTシリーズ第6戦、『AUTOPOLIS GT 300 km Race』の決勝レースは65周、29台の参加車両で競われました。SUBARU BRZ GT300は予選4位からスタートしましたが、序盤でマシントラブルによりリタイアとなりました。
 
 決勝日、スタート前のウォームアップ走行では、雨予報の天候に合わせるように車高を少し上げ、ハイドロプレーニングが起きにくい仕様に変更。さらにリヤウイングを立てダウンフォースを稼ぐ方向に変更し、さらに、タイヤへの攻撃性が高いオートポリスなので、タイヤの4本交換、あるいは左側前後2本交換などの想定をし準備万端で決勝スタートを待ちました。
 
 午後2時30分に決勝レースはスタートします。スタートドライバーは山内英輝です。山内はスタート直後の1コーナーまでに前の7号車アストンマーティンを抜き去ります。ポジションをひとつ上げ3番手でオープニングラップを駆け抜けました。

 3周目、GT500の1号車がクラッシュしたことでセーフティカーが入ります。全車がスロー走行となった時、SUBARU BRZ GT300に異変が起こりました。無線で山内からシフトチェンジができないという連絡です。4速で固定されたままスロー走行をしていましたが、GTAからの指導もありピットインしてトラブルの対策をすることになりました。

■山内英輝

「スタート直後の1コーナーまでに7号車を抜けたので、うまく3位に上がれ、そうした状況でもかなり冷静に対応できていました」

「その後、3周目にセーフティカーが入ってペースダウンした時ですが、ギヤチェンジができなくなって、どうすることもできずにピットに戻りました。気分を切り替えて、次のSUGOを目指し、応援してくれるファンの方が見たいと思ってくれるようなレースをしたいと思います」

SUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人/山内英輝)
SUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人/山内英輝)

■渋谷真総監督

「原因はまだ特定できていないのですが、トランスミッションのシフトチェンジをする電気信号を流すセンサーか、あるいはエアシフトのコンプレッサーなのか、そのあたりに原因がありそうです」

「ギヤが4速に入ったまま固まってシフトアップもダウンもできない症状でした。今のミッションにしてかなりの年数使ってきましたけど、これまで一度もトラブルが出たことがないところで、困惑しています」

「応援していただいたファンの皆さまには、大変申し訳なく感じています。次のSUGOは昨年優勝していますし、連覇するつもりで挑みますので応援よろしくお願いします」

 次戦のスーパーGTは宮城県柴田郡村田町のスポーツランドSUGOで9月21日(土)、22日(日)に『2019 SUPER GT SUGO GT 300km Race』が行なわれます。昨年に続き2連勝を目指すSUBARU BRZ GT300の応援をよろしくお願いします。

SUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人/山内英輝)
SUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人/山内英輝)


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