F1ニュース

投稿日: 2014.06.19 00:00
更新日: 2018.02.17 00:50

ニューエイ「自分が退いてもRBRの体制は万全」


     今月、レッドブルのチーフテクニカルオフィサーであるエイドリアン・ニューエイが来年以降はF1の業務から距離を置くことが発表された。しかしニューエイ自身もライバルチームも、それによってレッドブルが不振に陥るとは考えていない。

     レッドブルがチャンピオンチームの地位に上り詰める上で大きな役割を果たしたニューエイがレッドブルと新たな複数年契約を結んだことが、8日に発表された。来年からはニューエイはF1の実際的な作業から身を引き、今後の数シーズンにわたりF1マシン開発におけるアドバイザー的役割を担うとともに、新しいプロジェクトに取り組むことになった。

     これによってレッドブルは、ニューエイの全面的な貢献を得られなくなる。この変化がレッドブルにとって大きな打撃になるとの見方もあるが、レッドブルの最大のライバルであるメルセデスはそうは考えていない。

     メルセデス・モータースポーツのボス、トト・ウォルフは次のように発言している。

    「エイドリアンはチームにアドバイスし指導する立場になる。彼は今後もチームに関わっていく」
    「エイドリアンがいなくなるわけではない。彼はレッドブルとの関係を保つことを望んでいる。ただ他のプロジェクトに気持ちを切り替えたくなった」
    「彼は非常に競争心の強い人物だ。マシンを勝ち続けられる状態に戻すために全力でチームのサポートをするだろう」


    この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています

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