F1ニュース

投稿日: 2014.04.09 00:00
更新日: 2018.02.16 22:58

シロトキン、激痛に耐えライセンス取得のため走行


     ザウバーのテストドライバー、セルゲイ・シロトキンが今週のバーレーンF1合同テスト初日に走行、スーパーライセンス発給の条件である走行距離300kmを超えたことが発表された。

     ザウバーは18歳ロシア出身のシロトキンを育成し、F1にデビューさせることを目指している。彼は8日、バーレーンでC33を走らせ、76周、411.312kmを走行、1分39秒023のタイムで全体の8番手となった。

    「すべてが最高だった。バーレーンを走るのは初めてだったけど、このコースが気に入ったよ」とシロトキン。

    「ワールドシリーズbyルノーのマシンで走っている時と比べると、ザウバーC33はエンジンパワーも加速も圧倒的に優れていた」

    「午前中の速いラップでは何度かミスをしているから、本当ならあと1秒速いタイムを出せたと思う。でも全体的に見て、シーズンをいい形でスタートできた」

    「午後には靴による問題が出てきた。靴が小さすぎて、ブレーキングでものすごく痛くなった。それで靴を替えたけど、その後もベストの状態ではなく、ドライブしにくかった」

    「楽ではなかったが、走行距離が300kmを超えたことを喜んでいる。これから改善するポテンシャルはたっぷりあるし、皆、満足していいと思う」