F1ニュース

投稿日: 2011.01.31 00:00
更新日: 2018.02.16 00:44

ザウバー、“可夢偉の新愛機”C30を発表。鍵は弱点克服


 ザウバーF1チームは31日、スペイン・バレンシアで2011年用のニューマシン、C30をお披露目した。

 小林可夢偉とセルジオ・ペレスの手によりベールのはがされたC30は、昨年とカラーリングの基本イメージは大きく変わらないものの、テルメックスをはじめとするメキシコ企業のスポンサーロゴが多く見られている。

 ハイノーズと細く長く絞られたリヤエンドを特徴とするこのマシンは、昨年走らせたC29の弱点を取り除くことが開発の焦点だったと、テクニカルディレクターのジュームズ・キーは語っている。
「C30・フェラーリの開発における我々の目標は、C29に基づいてマシンを構築し、さらにその短所を取り除くことだった」

 キーはさらに、C30が昨年レッドブルで見られたブロウン・ディフューザーを備えていることを明かした。また、サイドポッドに関してもラジエターを垂直に収めることでより積極的なアプローチを行うことができたと自信をみせている。

 チームは、今シーズンを通してフェラーリ製のKERS(運動エネルギー回収システム)を使用することを認めている。


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