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投稿日: 2018.11.24 18:14

F1 Topic:ルノーF1の今後の活動に影を落とす『ゴーン・ショック』


F1 | F1 Topic:ルノーF1の今後の活動に影を落とす『ゴーン・ショック』

 11月19日に金融商品取引法違反の疑いで逮捕され、現在、東京拘置所に勾留されているカルロス・ゴーン容疑者。すでに日産自動車は11月22日に臨時取締役会を開き、逮捕されたゴーン会長の会長職および代表取締役の職を解くことを全会一致で決議した。

 ゴーン容疑者は、フランスのルノーの最高経営責任者(CEO)も務めており、ルノーの大株主であるフランス政府がゴーン容疑者の留任を決断し、『体制継続』を掲げている。しかし、企業のトップであるゴーン容疑者の逮捕は、F1に参戦しているルノーにとって、他人事ではない。

 アブダビGPでこの件を尋ねられたルノーのシリル・アビテブール(マネジングディレクター)は「現時点で、F1活動に影響が出るという情報はもらっていない」と、ゴーン容疑者の逮捕がルノーのF1活動に直接の影響はないと語り、こう続けた。

「ルノーがワークスとしてF1に復帰するにあたってはゴーンの存在があったことは否定しないが、F1復帰は単に彼の独断で決定したものではなく、取締役会で討論されたうえで会社として決定した。またルノーはエンジン供給も含め、40年以上にわたりF1に参戦している。私たちは2021年までの6年計画の途中にあり、その計画に沿って、粛々と実行していくだけだ」

 とはいえ、あるレース関係者は「ゴーン逮捕の影響が出るのは、これからだろう」と語り、こう続ける。

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