海外レース他ニュース

2018.10.11

NASCAR:TOYOTA GAZOO Racing 2018年第30戦ドーバー レースレポート


デニー・ハムリンが2位、エリック・ジョーンズが4位フィニッシュ

 カップ・シリーズのプレーオフ第2ラウンド初戦は“モンスター・マイル”ドーバー。プレーオフを戦うカイル・ブッシュとマーティン・トゥルーエクス・Jr.はペナルティやアクシデントでポジションを落とし8位、15位。デニー・ハムリンが2位、エリック・ジョーンズが4位でフィニッシュしました。

 エクスフィニティ・シリーズではクリストファー・ベルが今季6勝目。同シリーズでのルーキーイヤー勝利記録を塗り替えました。

Monster Energy NASCAR CUP SERIES
第30戦 Gander Outdoors 400

開催日:10月7日

デニー・ハムリンが2位、エリック・ジョーンズが4位フィニッシュ

 10月7日(日)、米国東部デラウェア州ドーバーのドーバー・インターナショナル・スピードウェイでモンスターエナジー・NASCARカップ・シリーズ第30戦『Gander Outdoors 400』が開催されました。

 シーズン終盤、選抜された上位ドライバーによってタイトルを争うプレーオフは16名から12名へと絞られ、第2ラウンドに突入しました。トヨタ勢ではデニー・ハムリンとエリック・ジョーンズが第1ラウンドで敗退となりましたが、カイル・ブッシュとマーティン・トゥルーエクス・Jr.が1位、3位という好位置で第2ラウンドに進出しました。

 プレーオフ第2ラウンド初戦の舞台は“モンスター・マイル”の愛称を持つ難コース、ドーバーはコンクリート舗装の1マイルオーバル。年2戦行われる同コース、去年の秋大会はカイル・ブッシュ、一昨年はトゥルーエクス・Jr.が勝利を挙げています。

 5日(金)に予定されていた予選は雨のためにキャンセルとなり、スターティンググリッドはオーナーポイントによって決定。カイル・ブッシュがポールポジション、トゥルーエクス・Jr.が3番手と好位置からスタートを切ることとなりました。

 7日(日)午後2時19分、1マイルオーバルを120周、120周、160周の3ステージ合計400周(400マイル:約640km)して競われる決勝レースがスタート。ポールポジションのカイル・ブッシュは首位を守りましたが、トゥルーエクス・Jr.は8位へとポジションを落としてしまいました。

 燃料はフルに入れた状態で約80周ほど走れる計算となりますが、やや早めの71周目、カイル・ブッシュがタイヤのトラブルでグリーンフラッグ下でピットイン。しかし、その後もイエローコーションは出ず、上位勢も次々にピットインしたことで、カイル・ブッシュはステージ1を3位でフィニッシュ。

 トゥルーエクス・Jr.は10位で、共にこのプレーオフ短期決戦で重要なポイント獲得を果たしました。

 ステージ2では、カイル・ブッシュの車両に異常が発生。ドライバーが車内から車両姿勢を調整する機構が機能しなくなり、刻々と変化していくコンディションのなかで、カイル・ブッシュはポジションダウン。ステージ2は追い上げを見せたトゥルーエクス・Jr.が3位、カイル・ブッシュは7位となりました。


海外レース他 News Ranking

本日のレースクイーン

Pacific Fairies/2018SGT
村山久美(むらやまくみ)

Photo Ranking

フォトランキング