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2018.09.27

Le Beausset Motorsports 2018スーパー耐久第5戦もてぎ レースレポート


ST-3クラスで優勝を飾った宮田莉朋、山下健太、嵯峨宏紀組

ホームコースのもてぎで、ラスト10分間の再逆転
今季初優勝を飾って、ランキングトップに躍り出る!

スーパー耐久第5戦
9月22日(土)~23日(日)
ツインリンクもてぎ 4.801km 

 ル・ボーセモータースポーツは、ピレリ・スーパー耐久シリーズのST-3クラスにDENSO Le Beausset RC350で、嵯峨宏紀、山下健太、そしてルーキーの宮田莉朋を擁して挑む。その第5戦が9月22日(土)、23日(日)に、ツインリンクもてぎ(栃木県)で『もてぎスーパー耐久 5時間レース』として開催された。
 
 昨シーズンは開幕戦として初の2グループ開催とされたが、全クラス混走の5時間レースに戻されている。もてぎは言うまでもなくチームのホームコースであり、隅々まで知り尽くしているだけに、今シーズン初優勝を飾るには格好の舞台と言えた。

DENSO Le Beausset RC350
DENSO Le Beausset RC350

予選

9月22日(土)
天候/曇りコース状況/ドライ

 ようやく厳しい暑さから解放された一方で、この週末の天候は安定せず、金曜日に設けられた専有走行はすべて、さらに土曜日午前のウォームアップ走行まで雨に見舞われてしまう。午後からの予選、そして日曜日の決勝は天候が回復するのはほぼ明らかだったことから、主に宮田の習熟に充てられた。
 
 午後からの予選は予想どおり、ドライコンディションでの走行となった。全員がぶっつけ本番にも等しい状況において、Aドライバーセッションに挑んだ嵯峨は少しでも路面状態が向上するのを待って、残り6分間からの走行とする。狙いは的中し、嵯峨は2分6秒533をマークして3番手につける。
 
 続くBドライバーセッションでは、より路面状態が向上したこと、そして嵯峨から的確なインフォメーションを授けられた山下が、2分5秒948にまで短縮を果たし、なおかつ合算タイムでは#38-RC350を、コンマ1秒にも満たない差ながら上回って、今季初のポールポジションを獲得した。決して抜きどころが多いとは言えないコースだけに、クラス先頭からスタートできるメリットは大きく、今季初優勝の期待もより高まった。
 
 なお、Cドライバーセッションを走行した宮田は、ユーズドタイヤでガソリン満タンの決勝を想定した状態で周回を重ねてなお、2分8秒518をマークして2番手につけた。


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